映画「白鯨の戦い」のポスター論争？を思い出した件
今日は、メガネを新調しに、
木更津イオンへ。
ちょっと見えづらくなっていたので
目がわるくなっちゃったかなあ、
度を強くすると、またそれに慣れて
近視がすすみそう、と思い、以前と同じ度数で作成しました。
出来上がってかけてみると・・・
すっごい見えます！
以前と同じ度数なのに。
気づかないうちに細かな傷で視界が悪くなっていたんですね・・・
整体で躰のことを扱っているのにズボラでいかんですな。
さて、木更津イオンを後にしようと、
一緒にいた夫が突然「命！」とかいうので、
その目線の先をみたら、
ミラ・ジョボビッチさんが確かに
ゴルゴ松本の「命」風に（笑
細かいことを言えば、曲げる足は逆ですが。
映画のポスターって、海外と日本では
お客さんが、見たくなるように工夫して文字が多くなったり、
違う作りの場合があるみたいです。
一時期ネットで話題になっていた「白鯨の戦い」のポスター。
▼お客さんに来てもらうために文字情報の必要性に納得
▼国際版の展開が決まっている件
WEBとかのデザイナーのはしくれで、
載せなきゃいけない文字情報のレイアウトとか考えていたので
なんかこう興味深く読んでしまった記事でした。
バイオハザードはどうなんですかね…！？
サブキャッチに
「私が何者であろうと この命を燃やす」
とかあるし。
日本版として、狙った作りだったらいいなー。
ビジュアルが決まってて、キャッチで狙ったというセンもあるかな！？
や、違ったらすみません。。。
WEB・DTPデザイナーでパソコンに触れる機会が多かったので、
施術しながら初歩的なパソコン操作の「？」にお答えできるかもしれません（笑
（もちろん、パソコンでできることは膨大ですので、わからない場合もあります。ご了承ください＾＾）
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